交際中の彼氏彼女と同棲する前に『絶対必要なこと』【恋愛】

LOVE (ココロ)

大好きな恋人とのデート中に同棲の話で盛り上がり

「私たちならきっと上手くいくから大丈夫!」

ほとんどの方がそう思い突っ走るものの、かなり多くの方が似たような理由で深いお悩みを抱えるのが現実です…。

いくら好きな人とはいえ、他人との共同生活には思いのほか時間お金労力だったりも必要で、なかなか一筋縄ではいかないことだらけで簡単ではありません。

そこで今回はせっかくの同棲生活が険悪なものにならないように、たくさんの実体験の中からお話ししたいと思います。

<<<同棲のメリット・デメリットについてはこちら

これだけは絶対必要

同棲開始前にお互いしっかり内容を把握し合っておかないと、待ち受けるのは本当に修羅場です。

何のために?どれくらいの期間?どこに住むの?どうやって生活して行くの?】かなり重要です。

1.  目的

同棲して一定期間が過ぎた頃から、多くのカップルに巻き起こる不仲や争いの原因の一つです。

お話しを伺うと「同棲したらそのまま結婚するのが普通でしょ?」と非常に多くの方がおっしゃいますが…残念ながらすべての男女が”同棲=将来結婚”と必ずしも想定している訳ではないのが現実です。

■とりあえず今好きで一緒にいたいから

■お互いの住まいが遠いから

■会う時間を増やして1人の寂しい時間を減らしたいから

■デート費用を抑えたいから

■一緒に住めば相手が結婚に興味を持つと思ったから

■お互いに将来を真剣に考えているから

後の「こんなハズじゃ…」を未然に防ぐためにもどうして結婚(婚約)前に同居しようとしているのか相手の気持ちを決めつけずに本音でお互いの気持ちを伝え合い、しっかりと折り合いがつくまで話し合う必要があります。

同棲はたまのお泊まりや半同棲とは異なり、嫌になってもすぐに身動きが取れません。 どんな状況でも最後まで2人で責任持って対処できそうなのか、何度もよく考えましょう。 ここに関して不安がある場合には計画を一旦ストップする必要があるかもしれません…。

2.  期間

あらかじめ決めておかないと、いつまでもうやむやな関係性がズルズル続きがちです。

いつまでも煮え切らない相手に「無責任!」だなんて言葉を投げる人も多いですが…同棲する目的がハッキリしても、相手がどれくらいの確認期間を想定しているかなんて、相手の話を聞かない限りわからないことですよね?
■具体的な同棲期間をハッキリ決める
■その間にお互いの意思決定が折り合わなければ同棲をキッパリ解消する
■期間解消後に私物全撤去してから退去するまでの具体的な期間をハッキリ決める

あらかじめ約束しておくことでダラダラと時間やお金を浪費することもなく、どちらの結果になったとしても、お互いのその後の人生設計に伴う時間やお金の計算や見通しも立てやすい結果を招きます。特に子供が欲しい場合はその後を踏まえ、自分の納得できる期間設定を妥協せず相手に伝えましょう

まだ同棲を始める前に期間を決めてしまうのは、解消時(途中or満了)は概ねのカップルが不仲で退去期間を冷静に話し合うことも困難な状況になりがちなので、最初にしっかり話し合わないと激しい後悔の元です。

3.  具体的な将来像

進む方向性の折り合いがつかないまま、空中分解することを防ぐのもたいせつです。

きっと同じハズと聞かずに期待したまま「どうして先に言ってくれなかったの?」なんて言葉をぶつけても、いくら好き同士でも将来像まで同じとは限りませんし、お互い結婚願望ゼロでない場合は特に重要です。

■経済観

■仕事観

■結婚観

■子供が欲しいか欲しくないか

■住まい環境

■親との同居や介護などについて

きっと「結婚さえできれば何でもOK」な人もいないに等しいでしょうから、大丈夫だろうと未確認のままはリスクです。もしも子供は絶対欲しい人と絶対欲しくない人だったりした場合、どちらの考えも変わらない可能性の方が高いため、お互いの思いをしっかり伝え合いましょう。

同棲中に相手の意見を受け入れられるかどうかじっくり考える時間にもなります。どうしても自分が妥協できない場合はその後の人生プラン変更も視野に入れながら、有意義な確認期間を過ごせるようになります。

4.  どこに住むのか

毎日生活していく場所ですから、無理をするとケンカやストレスの原因にもなりやすいです。

実際に引っ越してから「やっぱりここじゃ無理かも…」と思ってしまったら、せっかく2人で毎日一緒に生活できてもしんどいですよね。それにお互い抱えている状況はそれぞれ異なる場合も多いので忘れすに。
■それぞれの荷物が収まるか
■2人入居可か
■ペットの有無
■通勤圏内か(定期範囲)
■周辺環境・利便性
■いつから住めるのか
■お互いに家賃支払可能額か
■自転車・バイク・車の置き場所

など、引っ越してから不測の事態に気付いても、解決するにはさらに時間やお金がかかるので、通勤は苦じゃないかなど、お互いにしっかりと確認しましょう。また、こっそりペットNG物件でひっそり飼おうとする方も多いですが…犬猫など特にバレやすく隣近所からの苦情も多いため事前申請許可を得ないとトラブルを招きがちです。

せっかくの新居ですがあくまで婚前の確認期間のため、2人でどうにか支払えるレベルの物件は危険です。万が一に1人でも支払えそうな家賃範囲内に抑まる物件にしないと、貯金が疎かになるだけではなく、家賃滞納などのトラブルも招きやすいです。

5.  お金

同棲前〜万が一の同棲解消時までのすべてを醜い争いを防ぐため、一通り話し合いましょう。

想像以上に多額の費用が必要ですから、お互い気まずいでは済まされません…お金は何かとトラブルを招きがちで、しっかり納得し合っておかないと、楽しい毎日にならないどころか”毎日お金の事で大ゲンカの日々”が待っています。

■粗大ごみ&不用品の撤去処分費用・退去時の修繕費用・引越し費用

■家具家財家電・生活用品などを新たに購入する場合はその費用

■家賃・電気・ガス・水道・インターネットなどの固定費用

■食費・雑費・デート費用など生活費全般

■個人的な出費(衣類・コスメ・趣味・習い事など)の費用

■お互いの給料・貯金・資産・借金&ローン返済・前妻&子供への養育費などにどこまで把握や関与し合うか

■万が一お別れするときの家賃・生活費・引越し代など

入念なリサーチをしてから、ありとあらゆる費用の負担割合をお互い無理のないようにバランスを見ながら、万が一のことも視野に入れた話し合いを重ね必要があります。新規購入はなるべく控えて、結婚後に選ぶ楽しみを取っておくなどしたほうが無難です。

2人で将来に向けて共同通帳を用意する方も少なくないですが…あくまで同棲は婚前の同居人で婚前財産はすべて個人資産です。 揉め事のタネになりやすく、万が一に回収も困難な状況になりがちですから、2人で通帳を作るのは結婚後が無難かもしれません…。

6.  お互いの実家への報告

軽視されがちですが、怠ると両家のご両親から将来的にもマイナスイメージを抱かれます。

「お互い大人だし」と思っていたら危険かもしれません…本来であれば同居は結婚(婚約)してから行うことで、本気で将来を考えるのであれば挨拶必須です。黙って同棲していたことが知れれば、どちらのご両親からの心象もプラスはまずありません…。

■相手が意識不明などの緊急事態

■相手が突然出て行った・家賃滞納などの緊急事態

■既婚者でないことの確認

あらゆる「まさか」を避けて安心して日々を過ごすためにも、しっかり話し合いましょう。事前にお伺いを立てることで”常識やマナーが備わった信頼できそうな人”と将来的にもプラスですから、最低限お互いのご両親へ電話して同棲の許可と連絡先交換は必須です。

相手が拒む場合は要注意です。将来を考えて同棲するのであれば、早かれ遅かれ挨拶はマナーのハズです。つい相手の意向に沿っても相手のご両親から嫌われたり非常識扱いを受けるのはあなた自身ですから、納得いくまで諦めない方が賢明です。

7.  各種手続き

どちら名義の住居であれ、生活に困りますからしっかり行いましょう。

お互いに住民票がご実家のままだったとしても、現住所の変更手続きを怠ると退去後に新住人となった方に多大なご迷惑をかけてしまうだけでなく〔郵送物が届かない・通販サイトからの商品が届かない・フリマアプリで取引した商品が届かない〕など不便です。

■賃貸解約&ライフライン解約

■退去立会い日の設定

■不用品&粗大ごみ手配

■引越し業者の手配

■郵便局の住所変更申請

■住民票の変更

■職場への申請

■配送会社

■通販サイト

■メルカリなどのフリマアプリ

■保険関係

■株式・投資類

など、うっかり前住所へ何か重要なモノが届けられてしまった場合、新住人さんに良識がなかったりすると個人情報漏洩にもつながり危険です。 あらゆる関係各所すべてへ住所変更をお忘れないように手続きを行ってください。

2人で一緒に手続きを行うと、大変な労力の中で同棲することの重大さを知ったり責任感がそれぞれ芽生えたりする他、相手も同じ住所に設定しているか知れるので他に賃貸契約している部屋の存在がないのかも、しっかり確認できます。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

同棲はそれまでお互いそれぞれの住まいがあった頃とはまったくの別モノで、どんなに嫌になっても「じゃあね」で終われず、恋愛関係は終わってもゼロ地点に戻るまで大変な時間・お金・労力を要します

万が一のときに失恋の痛みだけでなく時間・お金・住まい・若さ”を失っただけ…なんてことにならないよう、事前準備が欠かせませんね。

同棲することについて、よく考えていただくキッカケになれたなら嬉しいです☆

 

ご覧下さりありがとうございました!

See you later!

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